| データレポート作成ポリシーを設定する |
レポート作成を速くしてオフラインクライアントからレポート作成できるようにするため、「Apple Remote Desktop(ARD)」は保存されているクライアントシステムとファイル情報を使用します。 データレポート作成ポリシーを設定することで、レポート用のこれらの情報の収集を自動化することができます。 この予約によって、クライアントがシステムおよびファイルのレポート用の情報をアップデートする頻度が決定されます。
各クライアントコンピュータは、設定した収集予約に従って中央のレポート作成データベースに接続し、指定した情報をアップロードします。 これらのアップデートの頻度には、一定のトレードオフの要素があります。 すべてのクライアントに要求する情報のアップデートの頻度が多すぎる場合は、アップデート時のネットワークトラフィックが増加し、クライアントのパフォーマンスが低下する危険性があります。 クライアントに要求するアップデートの頻度が十分でない場合は、受信するレポートデータが古くなっていることがあります。 レポート作成上のニーズと、ネットワークおよびクライアントのパフォーマンス上のニーズのバランスに注意する必要があります。
収集ポリシーには、システム情報とファイルシステム情報という、2 種類の情報があります。 システム情報には、以下のレポートでレポートされる可能性のあるすべての情報が含まれます:
ファイルシステム情報には、以下のレポートでレポートされる可能性のあるすべての情報が含まれます:
- コンピュータリストを選択します。
- 「Remote Desktop」ウインドウで 1 台以上のコンピュータを選択します。
- 「管理」>「レポート作成ポリシーを設定」と選択します。
- 「予約する」を選択します。
- データ収集を行う日を選択します。
- 収集を行う時刻を設定します。
- 必要に応じて、「選択した日に一定間隔で繰り返す:____時間ごと」を選択して、それぞれの日の収集と収集の間の時間間隔を設定します。
- 必要に応じて、「データが指定時間より新しい場合は再構築しない:____時間」を選択して、より新しいデータが存在する場合の、予約した再構築と再構築の間の時間間隔を設定します。
- 「システムデータ」または「ファイルデータ」、あるいはその両方を選択します。
- 「設定」をクリックします。